無双な日

なんか今日は1日無双ばっかしてました。
ちょっと前に弟が友人からマルチレイドを借りてきてくれまして、
そこからずっとやってます。
マルチレイドやるたびに無双5が気になってきてしゃーないです。
章が終わるごとに入るムービーの詳細が気になるんですよ。
特に陸遜と凌統と甘寧！
呉カルテットが見たくて見たくて…！
ていうか呉カルテットが大好きで大好きなんですよ。
甘凌＋陸遜とかだと最高←
甘凌を応援する陸遜だと尚良し！
そんな三人を描いてみたいんですが、
いかんせん難しすぎて描けない…orz
特に服装とかややこしすぎて難しいです。
あと甘寧の髪型とか体系ががすごく描きにくい…。
元々髪の毛おったててるキャラとか、
筋肉とかが描きにくくて苦手っていうのもあるんですけどね。
いくら描いても残念な出来にしかならなくて悲しくなります。
陸遜もあの帽子がうまく描けないし、
凌統もあのエロイ雰囲気が全くでない…。
好きだけど描けないって悲しいっす。



おぉう。
なんか久々に腐った日記になったよ←

リアタイじゃ書きれなかったので

作家と担当の設定をつらつらと。
箇条書きです。
文章力ないんだもん！

・曽良くんが学生の頃にばっしょさんの本に出会う。
・曽良くんばっしょさんにどっぷりはまる。
・そこからばっしょさんの本を買いあさります。
・一方その頃ばっしょさんは大学で古文とかの教授やりながら作家やってますん。
・それからしばらくして曽良くんがばっしょさんに会いたくてばっしょさんの居る大学に入学。
・だがしかしばっしょさん作家として生きたいと言うことで大学辞めてます。
そして同時に今まで居た出版社が倒産したので移動です。
・んでばっしょさん新しい出版社で担当がついたけど
その担当と出版社は『売れない文は屑、そんな文は書くな』の方針。
作家を続けたいためばっしょさん泣く泣く従う。
・曽良くんは出版社が変わってからのばっしょさんの本を読んで怒りを感じる。
売れようとして書いているのが癪に触った様子。
そこで自分が担当となって更正させるしかないと考えます。
・だんだんと鬱憤がたまってきたばっしょさん。
出版社を変えようかと考えます。
・悩んだときは散歩をするばっしょさんは散歩に出掛けます。
そこでたまたま大学の卒業生の閻魔に遭遇。
思わず愚痴る。
・すると閻魔『だったら俺の所に来る？』とばっしょさんを引き抜きにかかる。
ばっしょさんホイホイついて行く←
・んで新しく出版社を変えて心機一転のばっしょさん。
でもなかなか以前の書き方が抜けずスランプ気味に。
・それからちょっとして曽良くん
ばっしょさんのいる出版社へ面接に来ます。かっちりスーツに眼鏡ってどうだろう？
・んでたまたま面接の時にばっしょさん出版社に居て
たまたま面接のしている部屋の前を通り軽く盗み聞きします。
・閻魔が志望動機を聞くと曽良くんが『僕は作家松尾芭蕉の担当になるためにここを志望しました。
もしここに就職したとしても
松尾芭蕉の担当につけないならここに来る意味がありません』とわがまま言います。
外で聞いていたばっしょさんは何故か照れる。
閻魔爆笑そして曽良くんを気に入って採用。
んで曽良くんの希望通りばっしょさんの担当に。
後日顔合わせ。
・顔合わせ当日、ばっしょさん挨拶してから『よろしくね』と握手を求め、
曽良くん差し出してきた手を引っ張って脳天にチョップ咬まします。
ばっしょさん唖然。
・本人曰く挨拶代わりだそうな。
どうやら曽良くんは売れることを考えて書いているのと
スランプなのが気に入らないらしく
『これから徹底的に更正させますんで覚悟して下さい』とのこと。
ばっしょさん怯える。



とりあえずこのくらい？
なんか設定じゃ泣くて箇条書きのなんかになってしまった;;
他にもばっしょさんの本の為に資料集めやら体調管理などをやる曽良くん。ばっしょさんの本のためなら何でもしますよ的な^^
そんな感じ。
我ながらこれを考えた自分痛いなぁ…

あぁぁぁぁぁぁぁ…orz

ア　ン　ソ　ロ　通　販　申　し　込　み　損　ね　た
orz
２日で締め切るとか早すぎでしょー
(´；ω；｀)
ホントにショックがでかい…
再販してくれないかなー？

とりあえず書き留めておこう的な予定

やりたいコス
→ポプ
・MZD（アンセムトランスのアレ）
・ハジメ

復活
→フゥ太

桃組
→雪代
→針也

お、多くなった…！
上記のがとりあえず年内にはやりたい、よ…ねってやつ
だけどポプから下はとりあえずって感じかな？
MZDは春までにはやりたいなぁー
アンセムが駄目なら１１の衣装とか！
けど一番はアンセムさ！
でもアレって全体的にグラデーションがかかってるから結構難しそう…
そして一人だったらすっげー寂しい…←
誰か一緒にやっｔ（ｒｙ